日記

盛者必衰

またあっという間に一週間が過ぎてしまった。


先日トラブった機械はPLCの裏にあるI/O基盤を外して清掃してからは、何事もなく稼働している。こんな信じられないことが起こるから一筋縄ではいかない。その分面白いと感じる。機械系と電気系が同時にやられたため、切り分けがしにくく少ししんどかった。その他は先般Fix済みと思っていた機械のエラーなし停止が再発。こちらは現場を見ていると、どうも前回の問題とは少し違い、オペレーターの原料の仕掛け方に若干違いがあるように見受けられた。機械に入る前と機械側の回転数を同期している制御になっているが、先般は手前側の軸に接触しているものがあり、物理的に完全に当たらないようにして、その他のパーツも全て一旦バラして組み直して狙った速度でほぼ一定になっているので問題ない。現在は本体側が手前側に対して遅れ気味に見える。


駆動系は目視で確認しても思い当たる節がない。モーター電流値は以前よりやけに低いため、原料の仕掛け方がOPによって違いがあるのではないかと感じる。1時間おきに現場で電流値を確認していると、何度か原料を仕掛け直した後は回転数の差が減っていたため、何かしら違いがあるのだろう。エラーなし停止はソフト側でエラーが出るように改造しておいたが、手前側の遅れには対応できていたが本体側の遅れにはどうも対応できていない模様。またロギングしながら確認しますか…


来週末は会社の旅行でカンチャナブリへ行く。初日は会議があるため夕方から合流することになると思う。カンチャナブリへは一度も行ったことがないのと、食事代が浮くのでちょうどいい。


今日は久しぶりにカミさんの兄の車の修理の続きをした。パワステとオルタネーターのベルトを新品に交換し、元に戻してから試運転してみたが、結果からいうと、白煙はまだ出ている。タイミングベルトは新品と入れ替え、タイミングも何度も確認したため、タイミングずれではなさそう。3ヶ月程走らせていなかったため、砂埃まみれで洗車屋で洗車してもらってから近くのハードウェアハウスへ寄った。その間に白煙はやはり出るため、駐車場へ停めてから改めてエンジンルームを確認したところ、プラグコードが外れかかっていることに気づいた。


地下1階の駐車場においていたため照明がスマホのライトしかなく、1番シリンダー部のプラグコードがイグニッションコイルとの接続に緩みがったのに気づけなかった。外れかけていた部分は何故かオイルが付着していた。以前車屋で修理した時のチョンボでオイル漏れがあり、その時のままだったのだと思われる。パーツクリーナーで洗浄してコードを付け直しても、何故かその部分だけ奥まで入らない。端子は奥に入るものの、防水のためのゴムが奥まで入らなかった。他の3本を確認すると奥まで入っていてカプラーもしっかり掛かるのに、そこだけカプラーの爪が片方浮いている様に見えた。イグニッションコイル側には欠けなどのダメージはなさそうなため、プラグコードに何かしら不具合がありそう。


シリンダー側はどうだろうとコードを抜いたら、何故かイグニッションコイル側の端子とコードが脱落してしまった。一応挿さっている様には感じたが、プラグホールは何故かそこだけ錆びていた。他のシリンダーは特に問題ないことから、1番シリンダーで失火して生ガスを吹いて白煙になるのだと思われる。この辺りは全く触ったり変えた様子がないため、プラグとプラグコードを泣く泣く新品をLAZADAで手配した。送料込みで1,500弱ほど掛かってしまった。任意保険が来月下旬に切れるため、その前にはなんとかカミさんの自宅へ返却しに行けるようにしたい。


この車はカミさんの実家にあった頃から殆ど動かされていない。そのためか、配線はネズミ?に齧られた様な痕跡があり、タコ足付近は糞が沢山落ちている。エアーガンで飛ばして綺麗に清掃したくなるほど汚い。多分猫が下に潜ってオシッコをした様な匂いもする。25年落ちとはいえ、ここまで酷い車を見るのも触るのも初めての経験だ。フロントのサブフレームには溶接した痕があり、多分いわゆるニコイチ車と思われる。私が借りた時は既にLPGからガソリン仕様に戻されていたが、最初はパワステが物凄く重く、それを見てもらいに車屋へ持って行った際、LPG用部品が取り付けられた状態で最悪火災になって危険と言われたため、それらは業者に外させた。


そんな経歴な車なため、これ以上手を加えて直すのは正直気が引ける。トランクには数十キロもありそうなでかいウーファーが乗っかっていて、その重みでただでさえ抜け気味の足回りを更に沈めてしまっていて乗り心地は最悪w こんな車、タイでもなかなかないと思う。周囲を見るとごく普通の車や最新のEV車が走っている。お金があればいくらでもどうにでもなるが、そうではないから借りた。だから大損だと思っても部品や工具を買いながら直している。あとはプラグ周りを部品交換して、それでもダメなら車屋でもディーラーでも持って行って直してもらう。とてつもない高額な修理代の場合はそのまま返却する。やれることはほぼやったと思う。


会社は新しい事業を始めようとしている。その会社では経験がない領域のようで、会議の話を聞いた限りでは結構甘く見ている雰囲気に聞こえた。設置には付き合いのある日系のサブコンを頼んでいるが、彼らは無制御では危険だと言っている。私は作るものは違えど、過去はそのあたりの制御をしているプラント勤務だったため、どの様な制御をしているかは概要を知っている。私から見ても、製造そのものは可能だとしても、安全面において無制御ではやらせられないと思っている。配管や電材だけ支給されても、サブコン側が責任持てないというのは当然で、それは要らないから機械代から引いてもらう様交渉して、付帯工事と制御はサブコンに頼めば良いものを、何故か材料だけ受け取ろうとしている。


社○さんは会議でのやり取りを見てヤバそうに感じたからか、会議後半に私に機械購入先のC国まで行ってくれと言ってきた。今回は二度目で駐○員上司と親会社のエンジニアさんと行くことになっていてそれにはビザが間に合わないため、その次は私が行くことになるようだ。それなら最初から私も同行させて貰えたら良かったのだけど私は現地採用なのと、最初はこの件はメインで入らない予定だった。


Cへ行くのは構わないが、材料支給の件は断って値引きしてくれと交渉するだけで良いと思う。サブコンがそれを受け取りたくないと言っていて、彼らにとっても我々にとっても何のメリットもない。得をするのはCの機械メーカーや商社のみ。私も電線や配管を受け取っても制御を1から組むのは正直ゴメンだ。何のためにサブコンに付帯工事を依頼しているのか。


入社前は正直ここまで他の仕事がAddされるとは全く思っていなかったため、ある程度安めの月給で交渉していたが、ここまで増えるとポジションは一つ下としても、さすがに他の現地採用Mの月給と同額、若しくはそれ以上にしてもらわないと割に合わないかもしれない。実質Mと同等の仕事+メカニックまでやっている。このようにタイへ来て色々あるけれど、無視されて何も依頼されないよりはマシかと思ってやることにしている。


今週末は3連休で、土曜日はしばらくサボっていたタイ語教室へ顔を出してきた。まだ仕事やカミさんの件も落ち着いていないため、具体的に次回以降のレッスンはいつからにするなどの話はしなかった。それは教室側も理解してくれているので、時々顔を出して話しながら決めたいと考えている。


ナイトライフ系の話題は、つい先日XでR4へ復帰していたNoinaがナナを辞めたとポストしていたのを読んだ。コロナ禍前と後とでは、ナナプラザ内の状況も大きく変わった。以前はPBすればプラザ内に○リ部屋があったが、現在は外に出るしかない。彼女の仕事の仕方は短時間での高回転一択のため効率が悪すぎること、それから現在は円安などで日本人観光客が減少傾向にあり、本人も歳をとって以前の様な勢いがなくなってきていたと、私は彼女を今年3月以降R4で数回見掛けそう感じていた。


ある歴史物語ではないが、盛者必衰というべきなのだろうか。


先週末でお客さんも社○さんも一旦日本へ帰った。上司もCへ行くため不在。月曜日はトラブった機械のラダー図のモニタリングでもしますか…

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