タイ渡航記

【2022年3月タイ渡航記】Move Move Move

初日は夜景を見ながら空腹と戦っていた。スナック菓子を全て食べてしまい、何か注文するかずっと考えていたところ、Gumから着信。


ねぇ、何か食べた?明日どうする??


ああ、ごめん。ホテルを予約する時に見落としていて、このホテルは部屋のみで食事は含まれていなかったよ。だから食べる場合はどこかへ注文して持ってきてもらうか、ルームサービスを頼むしかないみたい。明日はホテルへ迎えに来てくれないのか?


明日朝そっちへ行こうと思ったんだけど、兄の体調があまり良くなくて、明日朝は迎えに行けそうにないの。だからあなたがメモしていた内のどこかで待ち合わせするか、私だけAsokやNanaまで行っても良いよ。


わかった。メモには書かなかったんだけど、今日は土曜で明日は日曜なので、チャトゥチャックのマーケットって土日だけなんだよね?もしやっていて簡単に行くことが出来るなら、まだ行ったことがないので見てみたい。


ええそう。あなたがチャトゥチャックを見たいなら私も行きたい。あなたは行き方わかる?BTSでも駅からすぐ近くよ。


いや、これから調べる。BTSなら最寄駅はどこの駅になる?それも調べるか…


そんな話をしている内に、シャワーをもう一度浴びた。しかしそれ以降何故か全身に痒みが出てきてしまう。久しぶりの海外だからか、何か皮膚への刺激が強過ぎるようだ。それが石鹸なのか、タイの水道水なのか、タイの食べ物(これは食べていないのでない)なのか、結局最後まで良くわからなかった。


推測に過ぎないが、昨年体調を崩したり2年以上海外へ来れていないことも含め、自身の免疫力が低下しているのだろう。確かに日本でも冬場は乾燥して腕や足が痒くなるのだけど、それが少し酷く感じるくらいの痒みだった。それかここ2年程ホテルの稼働率が悪すぎて、ダニなどの極小の虫の可能性も捨てきれない。


朝は6時半頃起床したが、まだこの時点でPCR検査の結果は出ていなかった。仕方ないので再度シャワーを浴び着替えなどの身支度をしてから荷物も再度纏めて、いつでも出られる準備をしておいた。


その間Googleマップを見てチャトゥチャックの場所や行き方を頭に入れたつもりだったが、その前に次のホテルへチェックイン又は荷物を預けて朝食や円からTHBへ両替もしなければならず、日曜日で開店している両替商も限られている。前回渡航の時に残していた700THBでは流石に心もとない。そんなことを考えていたら半分以上忘れてしまっていた。


Gumへ起床したことや待ち合わせはチャトゥチャックのどの辺りにするのかなど質問しても、BTS Chatuchakと返信があるだけで、そんな名前の駅が見つからないため結構焦った。Google mapをあらためて確認すると、BTSならモーチット駅が最寄駅だった。MRTでも行けるようだったが、先に荷物をホテルへ置きたいためボツ。この時点ではまだGumからモーチットが正しいのか返事を貰えておらず、どうしようかと考え込んでしまっていた。


7時45分頃、部屋の電話が鳴る。やっとかよ…と思いながらHelloと電話に出る。女性の声でYou are negative. と言われた。私はホッとしたと同時に、いつホテルから出られるか質問し今からでもチェックアウト可能と聞いたため、フロントへ電話し直しチェックアウトを伝えると、ボーイを寄越すので待っていろとの指示。


隔離プランだからか、陰性でもまだ結構厳重に管理されることに疲れてしまう。15分程待ち、やっとボーイがやってきて部屋の外へ出られた。エレベーターでロビーに下りチェックアウトの手続きをしたがまだ外へ出ず待っていてくれと言われ、仕方なくロビーの椅子で待つ。また15分程待ち、ホテル側のクリニックの陰性証明書が入った封筒を渡してくれ、外へ出られた。

ロビーで再び待つことに 自分の荷物がパクられないかドキドキ
やっと出所w シャバの空気は…げふんげふん

暫くボーイは私と世間話をしてくれ、タクシー呼ぶかなど聞いてくれたのでチップを少し渡しておいた。私はいや、今日からナナへ泊まるのでBTSか歩いて行くよと伝え、ボーイも、そっか。Nanaなら近くて良いねと相槌を打ってくれた。


やっと外へ出られたのは8時半。最初は次のホテルまで歩いて行こうかと進んでみるもやはり暑い… でもタクシーを呼んだら負けとあの坊主頭の少年が自分の頭の中で浮かんできたw 自分の中のヘンテコなルールで、結局BTSでAsokからNanaまで移動することにした。この時タイの現金を少し持っていて助かった。


日曜だからかBTSも空いていて、特に問題なくNana駅へ到着。スーツケースを持って階段を降りるのは怠かったが、3番?出口からすぐの場所なので、そんなに苦にならなかった。階段を降りるとスクンビット通り、今回はSoi8なのでAsok方面へ戻るような感じになる。1分程歩いてSoi8の前を右折。スクンビット通りの向こう側はSoi11。私が過去行ったことがないゾーンのため、今回は少し覗いてみたいとこの時考えた。

Sukhumvit 8

そう、これだよこれ。俺が長い間見たかった景色。早朝のSukhumvitの静かさの中、開店し始める飲食店やマッサージ店。Soiを歩く人々。それら全てが自分の精神を治癒していく。無理してでも来て良かったかも…


Soiを少し進むと右手に数軒のレストランとマッサージ店。そしてSoi6へ繋がっている裏道。これがとても便利で以前は知らずに勿体無いことをした。今回はこの道を何度も利用することになる。左手には屋台とバーも見受けられる。更に進むと右手にレストランとホテル。そう、今回の宿泊先に到着した。


今回の宿泊先はSukhumvit8のAdelphi Suites Bangkokだ。普段ならSukhumvit6か23に滞在することが多いが、今回6のホテルはほぼ全滅。ナナから近く喧騒がない所を選びたかったので、4は選択肢から消える。そうなると3や5、7や8や11か。Sukhumvit通り北側は11は賑やかなのでなし。3や5はArabianやIndianだらけなのでなし。7もバービアがうるさいのでなし。そうなると8しかなかった。しかし結果的に大満足することになる。最終日も移動せずにここを追加で2泊した方が良かったと少し後悔した。


部屋はAgodaで書いてある中の、1ベッドルーム プレミアという部屋。この時はまだ通常価格の約60~70%の1泊7,300円(8%割引クーポン込み)で宿泊出来た。次回以降はこの価格では絶対に宿泊出来ないのが悩みどころか。更にこの部屋は洗濯機やアイロンやアイロン台も部屋に備え付けられていたのでとても助かった。Gumも一緒に滞在するため、スタジオタイプだと狭い。なので今回は1ベッドルームにした。階は8階で今回は5泊。

801号室


その他このホテルを選んだ理由として、Gumと結婚前、Gumが友人と1階のMonsoonへ数回来たことがあり写真を貰ったことがあったことと、Youtubeのポイ探TVでSukhumvit8を紹介している動画でここを定宿にしている客もいると話していたので興味があった。結果、次回以降もここへ宿泊したいと思える程気に入ってしまった。


休んでいる暇はないのでスーツケースなどの要らない荷物だけを置き、すぐにエレベーターで下りて1階併設レストランのMonsoonで朝食。外のタイ料理の屋台でも良かったのだけど、とにかく腹が減っていたのと時間がなかったので、私の下手くそ英語でも確実に注文出来るレストランを選び、イングリッシュブレックファーストとカプチーノを注文した。

イングリッシュブレックファースト 確か280THB カプチーノ 確か110THB プラス税金…

食事が来たので速攻がっつく。塩と胡椒の容器の使い方がわからず、蓋が取れて塩が沢山出てしまうも、皿の端だったのでそれに料理をつけながら食べるとちょうど良かった。外を眺めるとファラン女性も食事に来ており時間がとてもゆっくりと流れていることに安堵する。この日はまだ海外からの渡航客が少なく、どこへ行っても比較的空いていた。

暑いので室内で食事 外ものんびりしていて良い

支払える現金を持っていたが、BTSへ乗ったりする必要があるため、ここはカードで支払った。結局400THB超くらいかかった。美味しいけどやはり高価だ。


この後は急いでBTSへ乗り込み、両替のためにSiamへ移動した。繰り返しになってしまうが、この日は日曜でNana駅前のVASUは定休日。その他主要両替所もClosed。ネットでサイアムパラゴン内の宝石店かSuper richがレートが良かったのでそこを目指した。

おわりに(おまけコーナー)

今回も短くなってしまい申し訳ございません。トータル9日間を思い出すのにやっとの状況です。途中でメモでも残せば良かったかもしれませんが、台本ありきではリアリティに欠けてしまうので、いつものスタイルでやっていきます。引き続きよろしくお願いいたします。

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