日記

無題

今週もあっという間に1週間が過ぎてしまった。来週は金土日と三連休らしいが、仕事をしていた方が何かとお金を使わないので微妙な気分。


月曜日に出勤した時にある機械のPLCのI/Oボードが故障し、変速機もチェーンが延び延びで駆動も掛けられずで復旧させたまでは良かったが、結果的にPLCのI/Oボードが多分経年劣化による故障のため、今週はPLCを外して全てエアーや接点復活剤で清掃したり、今一度制御盤内の配線の接続状態の確認でほぼ全ての時間、現場に出ていた。


I/Oボードを取り外して基盤の半田付けの割れがないかを虫眼鏡で見てみても、特に異常は見られなかった。但しPLCや入出力ユニットの銘板を見る限りでは、I/Oボードは2001年製、その他は2004年製だった。ADユニットは過去に故障したようで、タイの修理屋?のステッカーが貼られていた。三菱電機のPLCのAシリーズは2006年に製造終了、修理サポートも2014年頃に終了している。2018か19年頃に落雷で故障し、前任者がPLCはAシリーズのままメーカー修理、盤内の配線入れ替えをしたと資料が残っていた。その時にPLCは修理をして現行機種に更新は行われなかった。


この資料を読んだのは昨年末だったが、予算が設定されていないことは既に知っていたことと、一通りは整備されていたと記載があったため、それを読んだ私は大丈夫だろうと思っていた。


しかし現物を確認すると、確かに制御系の配線は入れ替えられていたが、単に入れ替えのみで何かを改善されたような形跡は見受けられなかった。それより気になったのは、この制御盤にはFanが取り付けられておらず、内部のホコリや湿気は相当あるように感じた。その制御盤は建屋内にあるものの空調はなく熱源にそれなりに近い。隣の電源とサーボが入れている盤はFanが取り付けられていたが、Fanは故障して停止していた。ここらは私が見れてやれなかったのは申し訳ないとは思うが、数ヶ月前に電源周りは点検と端子の接続確認はしていた。


制御系の配線は前述の通り入れ替えされていたと記載があったため、端子の緩みなどはないだろうと思っていた。しかし端子台のねじを回してみると留められてはいるが、もう少し締めても良さそうな位締まっていなかった。+ドライバーで半周以上回った箇所もあるにはあった。それから計器類も一部故障しているからか、電源を入れてから動作可能になるまで10分以上掛かるものがあったりと、多分内部のコンデンサが劣化しているのだと思われる。私は電気屋や制御屋ではないため、それ以上は不明w


私が前任者だったらどうしていただろうか。多分彼と同じ対応をしたかもしれないが、PLCは流石に現行機種に入れ替えを行ったと思う。そしてFanがなければFanの取り付けくらいはしたと思っている。周囲に経緯を聞くと、AからQに変更するのにプログラム変更が云々などと話を聞いた。しかしそれはやろうと思えば何とかなるレベルだし、メーカーに変更プログラムも発信されている。配線周りは変換コネクタも発売されており、全入れ替えまではしないにせよ、それらの配線は落雷があって故障したのなら総点検は必要だ。入れ替えをしてあったのは端子台から先の機械へ接続されている部分とリレーなどの配線のみだった。


非常停止ボタンもB接点の端子が使われているもののオルタネート式でないのと、警報は鳴るもののGOTなどの表示機器がないため、何の停止なのかもわからない状態だった。GOTなどに詳しい人なら多分それらを取り付けたと思う。私は既にあるものを改造するくらいならやれるが、一からやり直すとなるとかなりしんどいかもしれない。でもやったと思う。前職場では私が入社した時にちょうどAシリーズからQへ変更する作業が始まっており、現在は横浜にいる先輩に制御を教えてもらいながら入れ替えを行ったのを思い出した。


しかしこの機械は今年末で稼働が終了する。これ以上まとまった金を掛けるわけにはいかない。なので基盤がダメなら中古でも良いのでそれを購入して復活させる。日本では500円位で売っているのを見かけたw タイでも中古なら1,200くらいで売っている店をインターネットで見つけた。タイで新品も手に入るらしく、それだと7,500だと見積もりをした電気担当のケンシロウが言っていた。何故ケンシロウなのかというと、単にケンシロウに顔が似ているからだw


ケンシロウは入社して5年、30になったばかり。彼を庇う訳ではないが、前任者からロクに引き継ぎを受けていなければノーマークになるのは仕方なかったと思う。私なんて引き継ぎどころか、資料数枚しか見ていない。それでもヘンテコな配線をされているところは彼に指示して直させていたし、彼も機械メンテナンスをしながら電気も魔改造や抜けばかりのソフト修正などもやってきている。それを経ながら工具の扱いや制御の仕方を覚えてきたのだと思うし、私が来た当初よりは大分頼もしくなってきている。


だからこれで良いのだ。ダメな機械を幾らメンテナンスしても既に手遅れだ。隣の機械で製造そのものは出来、過去はそれで納入したこともあるそうだ。つまりお客様から承認を受けている機械が既にあるなら、そっちでやってもらったほうが良い。ただその後の工程があるため、隣の機械だと追加である設備が必要になる。でもそれは鋼材を組み立てるだけなので何とかなる。既にケンシロウや他のメンバー達が組み立てや足りない部品をホームセンターに買いに行ったりしている。そのお陰で、私は壊れた機械の故障診断や端子などの確認などに専念できた。


余談になるが、ケンシロウが私の工具箱の鍵を開けてまで使っていたネジザウルスGTを彼にプレゼントした。私はハードウェアハウスで同じものが売っていたのと、カミさんの車の修理のためにすぐ買う必要があったため、一本は彼に渡した。それから前任者が持っていたエイトのT型六角棒レンチが気に入っているらしく、一部彼がそれを持っていて更に他のサイズが欲しいと言っていたので、ハードウェアハウスで売ってたのを見たと話したら、先日早速会社で必要な部品を買いに行った際に仕入れた様で、私に見せてきたw そんな他愛ない会話から、少しは同僚たちに信用されるようになってきたかなと私は感じている。


ハードウェアハウスには、ハンドツールはTACTIXという中国メーカー?の物がメインで売られている。その他は同じ中国のSATAがある。物を見る限りでは、SATAの方が物も作りも良さそうに見える。SATAは日本ではESCOが積極的に売っているため、実績はあるのだろう。日本製のものも一部売られているので、時々購入している。しかし決して安くはないため、大量に欲しい物があれば日本へ帰国した時に仕入れようと思っている。


カミさんと連絡は取り合っていないものの、今は仕事が順調みたいなので声を掛けないようにしている。私も今の仕事に集中できて良い。飲みにも殆ど行かなくなってちょうどいい。たまには飲みに行きたい気分になるけれど、以前の様に年中行きたい気分には何故かならない。その時間があれば他にやりたい事が沢山ある。タイ語も最近は行っていないが、仕事がもう少し落ち着くまでは飲みも勉強も後にしたい。


自宅の蓄電池の修理は最初は有償と言われていたが、プログラムの書き換えをするといい、結局無償で良いと連絡を受けた。鍵の送料と寸志くらいは支払うつもり。


ナイトライフ関係の知り合いとも連絡を取っていない。特に話すことはなく、自分がそこへ行こうと思わない限りはそのままにしておく。こちらへ来てからのナイトライフについては、もう少し落ち着いてから書こうと思う。

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